新宿南口薬局について

処方せん受付 保険調剤薬局

新宿南口薬局(調剤薬局)各医療機関の院外処方せん受付ます。

JR新宿駅南口から徒歩3分。ヤマダ電機さん向かいの便利な薬局です。

平日は午後8時15分まで、土曜日は午後8時まで、日曜は午後7時まで営業。仕事帰りにも立ち寄りやすいです。お薬のこと、健康管理のことなどお気軽にご相談ください。

*営業時間についてはやむを得ない事情(天候、交通事情等)により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

住所・お問い合わせ先・営業時間

調剤薬局「新宿南口薬局」
住所:151-0053 東京都渋谷区代々木2-10-9本間ビル2階

電話

03(3375)0025


*受付混雑時はお待ちいただく場合がございます。
FAX 03(3375)0809

月曜~金曜9:00~20:15
土曜   9:00~20:00
日・祝  10:00~19:00

*年末年始等は変更になる場合がございます。

営業時間はやむを得ない事情により変更する場合がございますので予めご了承ください。

保険調剤薬局では平日午後7時以降、土曜日午後1時以降、日、祝日に受付致しました
処方せんにつきましては「夜間・休日等加算」として
40点(1割負担の方は40円、3割負担の方は120円)の加算料が算定されます

地図



JR新宿駅南口から徒歩3分。甲州街道沿い初台方面に向かって左側
本間ビルの2階です。
ヤマダ電機の道路挟んで向かい側にございます。赤い看板とテントが目印です。
1Fに買取店(大吉様)があるビルです。右の専用階段もしくは左のビル入り口からどうぞ

オフィス街の便利な駅前調剤薬局です

小さいながらも明るい待合室は新宿甲州街道を一望できます。
お薬に関してご相談があればお気軽にお声を掛けください。

FAXやLINEで処方せんをお送りいただくとスムーズです。

処方せんを事前にFAXもしくはLINEで送付の上、お電話をいただくと、お薬のご用意を始めますので、その間に用事を済ませておくなど有効利用できます。

FAXやLINEをいただいても、お薬は処方せん原本と引き換えです。(医療機関からの指示による、遠隔服薬指導を除く)
処方せんは必ず有効期限内に薬局にご持参ください。

大学病院、クリニック、各種医療機関の院外処方せんを受付致します。

大学病院、クリニック、各種医療機関の院外処方せんを受付致します。
※お薬の在庫がない場合は、数日お待ち頂く場合がございます。
※特に、土曜日、祝日等にもご注意ください。
※処方箋には有効期限もありますので、詳しくはお電話でご遠慮なくおたずねください。

ジェネリック医薬品をご用意しております。

お使いのお薬が、ジェネリック医薬品があるお薬ならば、患者さまのお薬代を安くすることが出来ます。お気軽にご相談ください。

各種キャッシュレスでお薬代の自己負担がお支払いいただけます

クレジットカードでのお支払い(VISA,Master,JCB)や各種QR決済、電子マネー等がご利用頂けます。
予期せぬ機器故障、承認など止むをえない事情でおうけでいない場合がございます。
予めご了承ください。

ご来局の患者さまへご案内

当局「新宿南口薬局」は長年地域の皆さまにご利用頂いております。 ひきつづき、患者さまのことを第一に頑張ってまいります。宜しくお願い致します。 ご質問等ございましたら、ご遠慮なく薬剤師までおたずねください。
※お薬の在庫がない場合は、数日お待ち頂く場合がございます。
処方箋には有効期限もありますので、詳しくはおたずねください。

●ゆったりとした待合室を設置しており、快適な空間となっております。

●ジェネリック医薬品をご用意しております。
お使いのお薬が、ジェネリック医薬品があるお薬ならば、患者さまのお薬代を安くすることが出来ます。
お気軽にご相談ください。

●お薬に関してご相談があればお気軽にお声を掛けください。スタッフー同、お待ちしております!

●処方せんを事前にFAXの上、お電話をいただくと、お薬のご用意を始めますので、その間に用事を済ませておくなど有効利用できます。FAXの到着確認、お薬の在庫確認のため、必ずお電話もお願い致します。
FAXをいただいても、お薬は処方せん原本と引き換えです。処方せんは必ず有効期限内に薬局にご持参ください。

大学病院、クリニック、各種医療機関の院外処方せんを受付致します。


※お薬の在庫がない場合は、数日お待ち頂く場合がございます。
※特に、土曜日、祝日等にもご注意ください。
※処方箋には有効期限もありますので、詳しくはお電話でご遠慮なくおたずねください。




医療保険及び公費負担等の取扱い



  • 健康保険法に基づく保険薬局としての指定

  • 生活保護法に基づく指定

  • 障害者自立支援法に基づく指定あり(精神通院医療)

  • 労働者災害補償保険法に基づく指定

  • 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定

  • 公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定

  • 原子爆弾被害者に対する援護に関する法律に基づく指定

  • 小児慢性特定疾患(東京都助成医療)

  • 大気汚染関連疾病(東京都助成医療)

  • 特殊医療(人工透析)(東京都助成医療)

  • 被爆者の子に対する医療(東京都助成医療)

  • 心身障害者(児)医療費(東京都助成医療)

  • ひとり親家庭医療(東京都助成医療)

  • 乳幼児医療(東京都助成医療)

  • 義務教育就学児医療(東京都助成医療) 難病医療(東京都助成医療)


最新の情報は東京都ホームページをご覧ください。

近隣の医療機関をはじめ、各医療機関処方箋受付


世田谷リウマチ膠原病クリニック 新宿本院(南新宿リウマチ膠原病クリニック)
ゆうメンタルクリニック
アイシークリニック
・新宿南リウマチ膠原病クリニック
望星新宿南口クリニック
・南新宿クリニック
・新宿ロイヤル診療所
・IMS-MeLifeクリニック新宿
・サイトウ歯科
・新宿南口皮膚科
・ハシモトクリニック
南新宿整形外科リハビリテーションクリニック
・心の杜・新宿クリニック
・久野マインズタワークリニック
・新宿海上ビル診療所
・すわクリニック
・中尾皮膚科内科
・新都心クリニック
・新宿ウィメンズクリニック
・伊藤志保皮膚科
・ベテル南新宿診療所
・岡本ビル眼科
・新宿西口駅前眼科
・新宿駅前クリニック
・新宿西口耳鼻いんこう科
・おおかみこころのクリニック
・たはらクリニック
・NSビルクリニック
・NSビル歯科
・京王プラザ30階クリニック
・喜多村脳神経クリニック
・水町クリニック
・パークタワー歯科
・都庁前クリニック
・西新宿きさらぎクリニック

各種大学病院、総合病院の処方箋を受付しております。
・東京医大
・東京大学医学部
・荻窪病院
・東京医科歯科大
・東京女子医大
・日本赤十字病院
・杏林大学付属病院
・聖路加国際病院
・大久保病院
・社会保険中央総合病院

その他各種医療機関発行の処方箋を受付致します。
患者さまのご参考情報として掲載しております。

リンクについて


当社では本ウェブサイトから、もしくは本ウェブサイトへリンクしている第三者のウェブサイトやページの内容についての確認を行っておりません。記載内容については変更等もございますので、直接ご確認頂きますよう宜しくお願い致します。

ご来局の患者さまへご案内


当局「新宿南口薬局」は長年地域の皆さまにご利用頂いております。
ひきつづき、患者さまのことを第一に頑張ってまいります。宜しくお願い致します。
ご質問等ございましたら、ご遠慮なく薬剤師までおたずねください。

クレジットカードでお薬代のお支払が可能になりました。


クレジットカードでのお支払い(VISA,Master,三菱UFJ)がご利用頂けます。
予期せぬ機器故障、承認など止むをえない事情でおうけでいない場合がございます。
予めご了承ください。




もしものとき・・・

「おくすり手帳」がお役にたちます!


「おくすり手帳」は医療従事者と患者様が活用することにより大変役立つものです。
東日本大震災では、かかりつけの病医院や薬局が被災して受診出来ない方でも、服用しているお薬がすぐに分かり、特例的に必要な薬を受け取ることが可能でした。

「おくすり手帳」って何ですか?


全ての医療機関で処方されたお薬の名前・のむ量・回数・日付などが記録してある健康手帳のようなものです。ラベルで印刷したものを貼り付けします。

「おくすり手帳」はどこで手に入るのですか?


・院外処方箋で調剤をしている薬局でもらえます。
・病院の薬剤師からもらう事ができます。(外来で薬をもらう時、退院する時など)

おくすり情報の紙とはどう違うのですか?


紙に印刷されたお薬の説明書は薬の説明のみで、過去の情報は記載されていません。
薬の情報を一冊にまとめた「おくすり手帳」があるととても便利です。

「おくすり手帳」に何を書くものがありますか?


おくすり手帳をもらったら、基本情報を記入しましょう。
・住所・氏名・生年月日
・血液型・アレルギー・副作用など
・飲んでいる市販薬や健康食品など
薬を飲んだ時の症状の変化や飲んで合わなかった薬があれば記入しておきましょう。
次回受診の際の相談内容も書いておきましょう。

「おくすり手帳」はどう使えばいいのですか?


●病院・医院・薬局に持って行きましょう。
お薬手帳を事前に見せて医師や薬剤師に、お薬の飲み合わせや重複の有無等をチェックしてもらい、新しく処方されたお薬の情報を記入してもらいましょう。
(複数の病院にかかる際、お薬の情報がないと医師は適切な処方ができません。)

●「おくすり手帳」は、旅先や出張時にも持って行きましょう。
旅先や出張時に体調不良で初めての医療機関に行く時もお薬の情報が伝わり適切な医療が受けられます。

節電の為LED看板を使用しております


当局の看板はLED照明を使用しております。